石田食品
創業/昭和41年
従業員数/5人(パートを含む)
住所/島根県仁多郡横田町横田1098‐4
TEL.0854-52-0174 FAX.0854-52-0252

【会社概要】
豆腐や湯葉などの製造・販売。松江サティ もりもり奥出雲、大東町百彩市、木次町道の駅・さくらの里きすきで購入することが出来る。
しまねのユニーク企業 全国から注目!島根で元気に活躍する企業を紹介します。
地元・奥出雲産の素材を生かす
お客さんを裏切らない商品づくり 
 今もたたら製鉄による刀剣づくりが伝わる伝統の町、横田町。ここに、地元の素材を使ったこだわり豆腐が評判の石田食品がある。
  「創業者の父が亡くなり、後を継ぐことになりました」。しかし、後継者という立場は思ってもみなかったことだったため、当初は豆腐づくりを「何となくやっていた」と石田信雄代表はふりかえる。他社の豆腐を買うお客さんを目の当たりにし、「これではいけない」と気づき一念発起。東京や名古屋の豆腐店に自ら飛び込み修業した。
  どうすれば信頼を取り戻せるのか、売れるのか。試行錯誤を重ね誕生したのが「俺の自信作!」。地元奥出雲産の大豆と伊豆大島の天然にがりを使った、まさに自信作だ。お客さんを裏切らない商品づくりをしたいという思いが表れ、居酒屋、レストランなどでもたいへん好評で近隣の市や町だけでなく、大阪、広島にも取引先が増えた。
  豆腐各種、豆乳や湯葉のほかに、平成16年には豆乳鍋専用のうどん「心あったか麺」を麺製造会社、料理店と共同開発するなど新しい試みにも積極的だ。今後、地元農家で栽培された希少品種の大豆を使って、全国でほかに例のない「石田食品だけ」というオリジナル性のある豆腐作りも目指している。
  また、「UIターンする人たちはチャレンジ精神おう盛で何かをやろうという強い目的意識をもっていると思う。そして、地元にいては気づかない横田の良さも分かると思う。その横田の良さを生かし、県外にもアピールできる商品づくりをぜひ一緒にしていきたい。お互いに刺激し合いながら仕事をしたい」と、将来像を描く。高品質の商品を提供する石田食品から生まれる新しいおいしさに対する期待は大きい。
昔ながらの「手寄せ」にこだわる
ほかに湯葉やざる豆腐などもある
 
地元産の青大豆
 
株式会社 プラッツ
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