しまねの実態調査隊! 数字で見る しまね暮らし
BeanS
BeanS top > バックナンバー > vol.41
 
 
数字でみる しまね暮らしとは?
しまねの魅力を様々な調査から導き出される『数字』で紹介する本コーナー。
明日使える雑学的なものから、実際に定住をお考えの方に役立つものまで、しまねを『数字』で分析します!

農家数の推移
※総農家数は過去35年間でほぼ半減。販売農家は減少傾向だが、自給的農家の数は徐々に増え続けている。
(島根県政策企画局統計調査課「農家数の推移」)
▼隊員ジェイ
販売農家が減少している背景には、農業全体の経営の難しさなどがあるのでしょうか。自給的農家数の変動が少ないのは、農村地域に住み平日は会社勤め、休日は農業をする家庭(半農半X)が多いのかもしれませんね。
▼隊員ナ〜ナ
最近は、田舎暮らしに興味を持ち農業を希望する方は増えていますが、農業で生計を立てる大変さや、気候に左右されやすいなど厳しさもあります。地域全体で集落振興に取り組むなど、環境づくりを進めることも必要ですね。
農業就業人口及び平均年齢の推移(販売農家)
※農業従事者の平均年齢は70.1歳と広島県、山口県についで全国3位。 (島根県政策企画局 統計調査課「農業就業人口及び平均年齢の推移」)
▼隊長おマツ
全国でも島根県でもこんなに平均年齢が高いとは思いませんでした!若者が就農に対してもっと意欲的になれる仕組みや環境でないといけませんね。
▼隊員メッツ
そしてそんな意欲的な若い人が農業に入りやすい明るく生き生きとした地域づくりも重要ですね。




一般診療所数(10万人当たり)
※10万人当たりの一般診療所数は全国2位。課題は地域格差の大きさ。(総務省「社会生活統計指標2010」)
▼隊長ジェイ
島根県は東西にながく、地域によって人口の差もあるので、 数字だけを見ずに、自分の目で住環境を確認することも大切なことですね。

日照時間(1971年〜2000年までの月平均値)
※山陰と言われていますが、意外と陽はあたります。  
(国立天文台「平成22年版理科年表」)
▼隊員ナ〜ナ
4月〜10月の日照時間が東京より多いとは意外でした!いつも曇っているイメージを持たれるのは、冬場の日照時間の少なさと、日本海側特有の変わりやすい気候のせいでしょうか。
アジが好きな島根県人(松江人)
※このほか、シジミ、しょう油の購入数量が全国で1位!
2位(清酒、梨)・3位(和菓子、さば)・4位(緑茶、焼酎、ぶどう)
(総務省統計局「家計調査」平成20〜22年平均)
▼隊員メッツ
島根県のアジの漁獲量は長崎に次ぐ2位で、浜田の「どんちっちアジ」(ブランド名)が有名。そういえば食卓にアジがよく登場します。脂ののりが良くてサシミ、フライ、塩焼きなど様々な食べ方があります。僕はアジの開きが好き。
 
調査報告書
島根県では、就農相談の総合的な窓口として「島根県青年農業者等育成センター」(財団法人しまね農業振興公社内)を設置しています。育成センターでは、就農先や農地取得、資金、農業技術習得、農地などに関する情報まで幅広い相談をお受けします。なお、地域での相談窓口「地域担い手育成総合支援協議会」と連携をとりつつ、就農を実現するためのお手伝いをおこなっています。
【財団法人しまね農業振興公社】http://www.agri-shimane.or.jp/kousha/
【島根県青年農業者等育成センター】http://www.agri-shimane.or.jp/center/
【農業情報サイトアグリしまね】http://www.agri-shimane.or.jp/portalsite/
 
 
 
BeanS top > バックナンバー > vol.41