島根へのU・Iターンを考えてみたいのですが、定住財団はどんな役割があるのですか?
当財団は、U・Iターン支援の「総合窓口」の役割を担当しています。
Uターン・Iターンを実現するためには、仕事や住まいをはじめとして、教育環境や医療機関、文化的充足度、子育て支援、家庭菜園等の農業的生活など、様々な要素が決断の材料になり、またハードルになってしまう可能性があります。
したがって、これらの情報をきちんと入手できることが、U・Iターンを決断していただく上で大変重要になります。
当財団は、すべての詳細な情報をリアルタイムで把握しているわけではありませんが、まず第一段階の「総合窓口」としてご相談に応じたうえで、的確な情報源(=詳細な情報を把握している関係機関)へと橋渡しを行います。
島根県では、県・市町村・公的機関等が一丸となってU・Iターンを支援しておりますので、どうかお気軽にご相談ください。

島根で住まいを探しているのですが、どのように探したらよいのですか?
(財)島根県建築住宅センターでは、Uターン・Iターンをお考えの方に、島根県内の「住まい」に関する情報を提供し、様々なご相談に応じる「総合窓口」として、島根県の委託を受け「UIターン住宅情報ポータルサイト」を開設しています。お気軽にご相談ください。


≪お問合せ先≫(財)島根県建築住宅センター
ホームページ http://ui-shimane.jp/
〒690-0883 島根県松江市北田町35-3(建築会館内)
TEL0852-26-4577  FAX0852-25-9581

林業に従事するにはどこに相談すればよいのですか?
また、支援制度を教えてください。

◎相談窓口

社団法人島根県林業公社の中にある「島根県林業労働力確保支援センター」が総合的な窓口となっており、ここで新たに林業に就業しようとする人たちに対する各種の支援業務を行っています。


◎支援制度

@林業就業促進資金融資及び償還免除
新たに林業に就業しようとする人たちに対して、就業先調査・移転等就業の準備に必要な資金(150万円以内/人)や技術習得のための各種研修の受講に必要な資金(5万円〜15万円以内/月/人)を無利子で融資しています。特に、島根県では県独自の対策として、この資金を利用して、県内で10年以上認定事業主(※)に就業した場合には、その資金の償還を全額免除する制度を設けて、林業に就業しようとする人たちへの支援を強化しています。


A体験林業の実施

新たに林業に就業しようとする人たちに対して、下草刈り・枝打・間伐等の森林作業を実際に体験するツアーを平成10年度から開催しており、毎年、U・Iターン希望者を主体に都市部から20名程度の参加者があります。平成17年度についても、10月頃に実施する予定です。


B相談業務と情報の提供

支援センターでは雇用改善アドバイザーが林業への就業に関する各種相談に応じ、県内の林業事業体の雇用情報等についても提供しています。


C最近の動き

「緑の雇用担い手対策事業」では、緊急雇用対策で森林作業に従事した者を対象に、集合研修及びOJT研修(職場内実地研修)を実施されています。また、近年は森林組合を主体に都会からのU・Iターンの就業者が増えつつあり、一部の町では定住対策として住宅のあっせん等支援を強化したところもあります。


※「認定事業主」/林業事業体改善計画書を作成し、県知事の認定を受けた事業主

 


≪お問合せ先≫

島根県林業労働力確保支援センター(社団法人 島根県林業公社内)
〒690-0886 松江市母衣町55-4
TEL0852-32-0253 FAX0852-21-4375

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