【設立】昭和56年6月14日 【代表】服部恒考 
  【資本金】1000万円 【本社】島根県松江市西川津町4003
  【展開】喫茶店、レストラン、雑貨、洋服等の販売
  【従業員数】20人 【電話】0852-28-4401
  【HP】http://www.hattori-coffee.co.jp
誠実なスタッフが、安らぎの時間を提供


ゆっくりとくつろいでもらうための店づくり

 私たちの生活にとても馴染みの深いコーヒー。松江市は特にカフェの多い激戦区であり、その中でも『服部珈琲工房』は、珈琲専門店として幅広い客層から愛されている。
 昭和56年に個人店として創業したのが始まりで、現在ではレストランやブティック、雑貨屋などを展開。今年新たにオープンした珈琲専門店『服部珈琲工房 黒田店』や、アパレルショップ『フェアリーテイル』を加え、全11店舗を構える。各店舗の内外装は異なるが、全てに共通するコンセプトは、ゆっくりとくつろいでもらうこと。そのために、社長自らアイデアを出し、建材から家具選びを行なう。そこには脱画一化と、個性を大事にしたいという思いも込められている。

こだわりのコーヒーとスタッフの人柄が人気の秘密

 多角的に経営を広げてはいるものの、主軸となるのはやはり珈琲専門店。コーヒーは豆を焙煎してから飲むまでの時間で味が変わるので、豆は自家焙煎し一番美味しいタイミングでコーヒーを出すようにしている。使用する水は炭ろ過で浄化。乳製品も無添加・無調整。利益ではなく、満足して喜んでもらうために、こだわりの一杯を作り続ける。
 また、そのためのもう一つの重要なファクターがスタッフだ。マニュアルは基本的なものしかなく、その先の心遣いは個々に任される。実地で学んでいくしかないが、思いやりの接客を行なうには、誠実さが必要不可欠なのだそうだ。
 禅に“喫茶去(きっさこ)”という言葉がある。「一杯飲んでいきなさい」という意味で、どんな時でも誰であろうと、分け隔てなく接する事の大切さを説いた言葉だ。これは『黒田店』に、また他の店には“一期一会”など、茶道に通じる言葉が飾られている。どちらも、誠意を尽くすという会社の姿勢を端的に表しているのではないだろうか。“誠実”な人柄のスタッフが、心づくしの“もてなし”で、お客様にくつろいでいただく、という接客業の本質をシンプルに体現している企業のひとつだ。

 

接客に関してマニュアルは無いので、お年寄りや子ども連れ等の様々なケースに応じた接客ができる、誠実な人を募集しています。特別な資格は必要なく、年齢・性別も問いません。やる気があればアルバイトから正社員、店長にもなれます!私たちと一緒に、心を込めたおもてなしで、訪れる人に喜んでもらいましょう!
BeanS topバックナンバーVol.24 》はなまるカンパニー