プロペラ船…大正期に江川を運航していたプロペラ船。紀州熊野川で利用されていたものを江川で企業化したもので、大正7・8年頃川本〜江津間を2円80銭という高額運賃で運航されていた。動力によって飛行機のプロペラを回し、飛ぶように速かったので飛行船ともいわれた。JR三江線が川越まで開通したことにより旅客が激減し昭和6年惜しまれながら廃業となった。
黒曜石…火山岩の一種の宝石である黒曜石。日本に点在する約60ヶ所の産地の一つに山陰の隠岐島がある。黒曜石は天然のガラスと言われるとおり固く、旧石器時代〜縄文時代にかけては獲物の肉等を切る道具として使われていた。現在でも実用に供されており、海外では眼球、心臓、神経系等の手術メスとして使われることがある。

雷電為右衛門…江戸時代中期の大関で、天下無双の名力士と言われた「雷電為右衛門(らいでんためえもん)」。並外れた体格と怪力を見込まれ、23歳にして松江藩主お抱え力士となり、藩ゆかりの四股名「雷電」をもらって「雷電為右衛門」を名乗ることになった。45歳で引退するまでの勝率は9割6分2厘(254勝10敗14預かり2引き分け)。これは相撲史上最高の記録。
三隅大平桜…国指定天然記念物に指定されている三隅町の三隅大平桜。品種は名称と同じ「ミスミオオヒラザクラ」に分類され、葉はヒガンザクラ、枝振りはヤマザクラという2種類の桜の特徴をあわせもっている貴重な種類の桜。根元周りは5.4メートルで、地上2メートルのところで4本の幹枝に分かれており、満開の頃、白い花が空一杯を覆う姿は圧巻。
しじみ…宍道湖七珍のひとつに数えられるしじみ。しじみといえば黒くツヤツヤとしているのが特徴。しかし冬場はしじみの蝶番部分に白い模様が見られることが…。しじみは寒いと砂に潜る習性がある。砂に潜る時に蝶番部分を下にしてもぐっていく為、砂との摩擦によって表面に傷が付き、模様のように見える。
世界初の缶コーヒー…この缶コーヒー、実は島根県浜田市昭和40年9月に誕生したもの。戦前東京銀座で「コーヒーを樂しむ會」を主宰していた三隅町出身の三浦義武が昭和26年に浜田市内でコーヒー専門店「ヨシタケ」を開店。その後5年以上の試行錯誤を経て、浜田で盛んだった製缶技術を駆使し、世界初の缶コーヒーが誕生した。

就職フェアの参加企業などの情報は、インターネットで知ることができますか?

はい、できます。当財団又はジョブカフェしまね主催の就職フェア、就職ガイダンスなどを県内外で開催しています。その開催案内、参加企業、採用情報など、ホームぺージに掲載し、内容についてもその都度更新しています。

今後も故郷の情報を多く知らせてほしい。又、インターネットでも見えるよう情報を流してほしい。

当財団のホームページは、平成17年8月1日にリニューアルしました。 リニューアルした新しいサイトの変更点は次のとおりです。基本ページについては、ユニバーサル・デザインに配慮したサイトに変更しました。ホームページ上で応募・登録等を行うフォーマットについては、暗号化を施しています。島根のよさを理解してもらい、全国・世界からこの島根の地へひとりでも多くの人にUターン・Iターンしてきてほしい、という思いでサイトを通じ情報発信に取り組んでいきます。


求人一覧のようなものは郵送してもらえますか?

はい、郵送します。当財団は、Uターン・Iターン就職をお考えの方と島根県内の企業との仲介役として、無料職業紹介を行っています。Uターン・Iターンをお考えの方は、まず当財団への「求職登録」から行ってください。島根県出身でない方も登録できます。求職登録をしていただくと、毎月「求人情報」をお届けし、希望企業の情報やふるさと島根の情報も提供しています。また、当財団のホームページでも求人情報を閲覧できますので、ぜひ「求職登録」をしてください。登録方法については「イキイキ団塊パワー」のぺージを参考にしてください。

いつも楽しみにしています。今回は地元が表紙の地と近い為、とても親近感がわきました。実家に帰りたくなりました。昔は島根があまり好きではありませんでしたが、20歳を過ぎた今ではとても恋しいです。就職もいずれは地元でしたいと思っていますが、求人の少なさに悩んでいるのも事実です。広島県・Iさん・21歳


いつも楽しく読ませてもらっています。落ち込んでいるときや悩んでいるときに読むとなんだか励みになります。そしてもうちょっと頑張ってみようという気になります。ありがとうございます。大阪府・Iさん・20歳

綺麗で見易い雑誌で、島根を身近に感じることが出来ます。魅力的な街に、早くIターンできたらと期待が膨らみながら、大阪で頑張ることが出来ます。大阪府・Oさん・39歳


私は島根で生まれ育ちましたが、BeanSをみると今まで知らなかった島根を発見できます。今は神奈川で学生をしていますが、卒業後、何年かの修行をつんで、将来は必ず地元に帰りたいと思っています。BeanSをみるととても励みになります。神奈川県・Iさん・23歳


市町村が合併されて、ふる里会の合併の進みがある様子。しかし、やはりふる里は、小学校、中学校を過ごした友人の居る所と思う。合併とは、故郷を遠くにしてしまう様に思います。大阪府・Oさん・58歳


毎号、島根の事を懐かしく思い出しながら拝見させて頂いております。この「BeanS」という雑誌を通じ、より多くの方に(県外者を含む)島根を感じ取って欲しいものです。京都府・Oさん・22歳



BeanS topバックナンバーVol.19 》ミニコラム BeanS Box