暁の超特急…1935年に日本選手として初めて斐川町出身の故吉岡隆徳(よしおかたかよし)氏が100m走で10秒3の世界タイ記録を出した。100m走での世界記録保持者となったのは日本人およびアジア全体でも吉岡選手だけ。暁の超特急という呼び名は「深夜の超特急」と呼ばれたエディ・トーラン選手にちなんでつけられた。
どんちっちとは、神楽のお囃子(はやし)を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を意味するようになりました。また、現在では、マアジ、カレイ類・ノドグロの3魚種を水産物ブランド“どんちっち”として売り出したり、丸ごと一匹鰈(カレイ)が入ったどんちっち鰈カレーというレトルトカレーも販売されています。
隠岐の焼き飯…海に囲まれた隠岐は、魚は豊富だが米や野菜は本土から取り寄せるという背景もあり、保存食として「焼き飯」という風習があります。味噌を塗った焼きおにぎりで、炭火で焼いたり、番茶でお茶漬けのようにしたりします。島には、後鳥羽上皇や後醍醐天皇も召し上がったとの言い伝えもあります。
島根の一級河川…一級河川とは、河川法に定められた日本の水系区分により、国土交通大臣が国土保全上または国民経済上特に重要として指定した水系です。中国地方第一の川である「江の川水系」などがこれにあたります。また、島根県東部を流れる「斐伊川水系」は、日本における代表的な天井川として知られる一級河川です。
鬼の舌震…斐伊川の支流、大馬木川沿いに広がる鬼の舌震は巨岩と絶壁が約3KMに渡って続く景勝地ですが、このユニークな名前の由来は「ワニの慕うる」が変化したのだとか。出雲風土記によると、日本海のワニがこの地に住む女神を慕い通ったが、女神はワニを嫌い岩で川をせき止めたことから形成されたと記されています。
松江八景…国際文化観光都市松江には、昔のおもかげを残すただずまいが今も生きている。昭和初年まだ近代化の波が襲来しないころは、今よりも一層美しい風景が展開しており、松江のしっとりした風景を描いた「松江八景」がこのころ選び出されたのである。宍道湖の夕照、嫁ケ島の白鴎などがこれにあたる。
夏休みの帰省の歳に始めてこの情報誌を目にしました。私も今は県外に住んでいますが、就職は必ず地元島根と決めています!!次回も楽しみにしているので、BeanSのみなさん頑張ってくださいね。鳥取県/Wさん(21歳)


島根で頑張っている人の姿を見ると、励みになります。また「島根ミニコラム」参考になりました。広島県/Yさん(33歳)

いつも楽しく読ませてもらっています。いずれ近年のうちに主人のふるさと島根県にUターンを希望する関西在住の主婦です。「まめなかね」の意味もわからず「豆の中に何か入っている?」と、とんちんかんな創造をはりめぐらす位、まだまだ島根のことがわかりません。これからもたくさんの情報を、期待しています。兵庫県/Nさん(34歳)


いつもBeanS楽しみにしています。大阪で就職して4ヶ月、先日初めて実家に戻りました。短い期間でしたが、近くの盆踊りや、行ってみたかったティファニー美術館へ行きました。地元に残っていたらなかなか行かないところへ行って、改めて島根の良さを感じました。久しぶりにホームシックになりました。大阪府/Nさん(21歳)


初めて貴誌を拝見させて頂きましたが、島根県内のごく一部ですがいろいろな情報が分かり楽しめました。私は愛車のオフロードバイクでの旅、すなわちツーリングを趣味にしている為、まだ一度も旅をしたことのない島根に、機会に恵まれたなら、是非旅に出かけてみたいと思いました。島根の様々な風景、味覚、温泉等を堪能したいなぁと思っています。最後になりましたが、ページ下の“島根ミニコラム”の難読地名は大変勉強になりました。福岡市/Nさん(41歳)



BeanS topバックナンバーVol.18 》ミニコラム BeanS Box