株式会社しちだ・教育研究所
 
右脳教育で子どもたちの未来、夢と志を育てる。
堀江化工 株式会社
●設立/昭和53年10月 ●資本金/1000万円 ●従業員数/48名
●本社/島根県江津市江津町526-1 TEL0855-52-4803 FAX0855-52-3605
[会社概要]○幼児・児童向けの教材の企画制作および販売 ○幼児教育に関する著作の出版・販売 ○小中高生、大人向けの能力開発に関する教材の制作および販売、著作の出版・販売など
グループ会社/しちだ・ライフ(栄養補助食品や環境適応商品の通信販売) オフィス・七田(しちだ教室の運営と著作活動) UNO(中学生から大人の右脳・潜在能力開発)

子どもたちの心を開く教育に大きな反響
とかく早期からの幼児教育は、「のびのびと遊ばせてあげればよいのに…」と、とらえられがちだ。しかし、幼児教育を受験教育の1ステップではなく、どんな子どもでも生まれ持つ素晴らしい潜在的な能力を引き出すための教育と考えるとどうだろう?その能力を十分に引き出すためには、できるだけ早い時期からの働きかけと環境づくりが大切。それが、しちだ・教育研究所の打ち出す幼児教育なのだ。
読み書きを覚えたり計算する力を育てる左脳に対して、右脳はイメージで考え記憶する力を持っている。このイメージする力を伸ばすと、左脳との相乗効果で豊かな才能が引き出されることになる。スポーツや芸術、また科学者など様々な分野で成功を収めている人たちは鮮明なイメージを描く右脳能力を使っているという。
しちだ・教育研究所は、島根県出身の教育学者・七田真(現・しちだ・教育研究所会長)によって、昭和33年に創設された。主に小・中学生に英語・フランス語といった語学教室を江津市の民家の2階に開設したのが始まりだ。その後、自らの子育ての実践をもとに、「ゼロ歳児からの早期教育」に着目。子どもは遺伝的素質に関係なく、生まれてから受ける刺激によって素質や才能が育つという早期教育の必要性を提唱した。現在では、全国に約300の七田式教育を実践する教室を展開。アメリカ・韓国・台湾にも広がりを見せている。

すくすく育ち可能性の翼を広げる“しちだイズム”
受験教育に偏らず、楽しく健やかに子どもの素質を育てること。人として健全な心を持った豊かな人格を育てることが七田式教育の原点だ。以前は“七田児童教育研究所”としていた社名も、平成10年に会社設立20周年を迎えた際にしちだ・教育研究所に改名。胎教から始まり、0歳・1歳という早期の右脳教育に高い評価が得られたことも大きいが、同時に学校教育の中にコンピューターや英語教育が導入されていく小学生を対象とした教材開発や通信教育にも力を注ぐ方針だ。
また、グループ企業の「有限会社UNO(ユー・エヌオウ)」では、中高生から大人を対象とした右脳開発セミナーを開催。同じく、グループ企業の「しちだ・ライフ」では、環境保護や食物の安全性を提唱するなど、多面的に子どもの成長をバックアップする事業展開を進めている。
二代目の七田厚社長は、創設者であり父親の真氏から24歳の時、しちだ・教育研究所の運営を引き継いだ。「押し付けられて後継ぎになったのではなく、ごく自然にこの道へ。自分の幼児期からの記憶をたどりながら、また現在3児の父親として子育てに打ち込む経験の中から、皆さんに手ごたえを感じていただける教材を企画開発していきたいですね」。
今年38歳になる社長の下では、平均年齢29歳の社員たちがハツラツと仕事に打ち込んでいる。

[七田 厚(しちだ こう)代表取締役社長(37歳)
昭和38年江津市生まれ。東京理科大学数学科卒業後、しちだ・教育研究所に入社。昭和62年代表取締役社長に就任。現在、オフィス・七田、しちだ・ライフ取締役を兼務。二男一女の父親として、自らも子育てに積極的に取り組む。学生時代語学に興味を持ち、多くの言語を学ぶ。その体験を語学教材の開発に活かしている。趣味はピアノ。

トピックス山陰に流れるテレビCMで
印象深い「さわこ」って誰?
画面いっぱいに元気な女の子のアニメキャラクターが飛び跳ねると、不思議に見入ってしまう「しちだ・教育研究所」のコマーシャル。実は昭和62年に誕生した幼児向けの英語教材「さわこの一日」のキャラクターなのだ。生みの親は、TBS「日本昔ばなし」などを手がけた東京在住のアニメーター・小堤一明氏。教材が大ヒットしたのを受けて、平成4年からお茶の間にデビューしたというわけ。
堀江化工 株式会社
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